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リバティ・ビジネス・レター・小さな企業が生き残るには‏
JUGEMテーマ:経営
JUGEMテーマ:気になること


 


村上俊樹さんのリバティ・レターです。

今回はどんなことが学べるのか、楽しみです〜♪



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

経営者のためのビジネス読ん得本ガイド リバティ・ビジネス・レター

2009117日号

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 
 リバティの村上です。

昨年の暮れから「成長戦略」という言葉がよく使われるようになっています。

 最初にこの言葉が注目されたのは昨年の
5月に幸福実現党が立党した時に

政権公約として名目GDPの3%成長を目標として掲げたことです。



 しかし、当時はマイナス
10%という成長率だったこともあり、

「そんなことはできるわけがない」と批判されました。


 ところが、しばらくすると自民党が2%成長を言い出し始め、年末になると

民主党が新成長戦略を発表し、「名目GDP3%成長、GDP
650兆円」を

目指すと言い出しました。


みんなの党の代表の渡辺喜美氏も「GDP
750兆円」を目指すと言っています。


 気がつけば、各党が成長戦略競争を繰り広げているわけです。



 なお、民主党が年末に3%成長を打ち出した時には、「そんなことは

できるわけがない」と言う人は皆無でした。一年もしないうちに、

非常識は常識に変わったわけです。

 

 言い始めは突飛に見えることでも、信念を持って訴え続ければ、

世論は変わってくるということを痛感します。


 リバティも「言うのが早すぎる」ことが多いのですが、挫けずに

言うべきことを言い続けたいと思います。

 

 
==============================
 
小さな企業が生き残るには
 
==============================
 
 歴史小説や時代小説を好きでよく読むのですが、最近話題になっている

本には一つの傾向があるように思います。



 織田信長や豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄という強い武将を主人
公に

選ぶのではなく、そうした強い武将に翻弄されながらも必死に


戦い抜く無名の武将の活躍にフォーカスする作品が増えています。



 
3年前に話題になった『のぼうの城』などはその典型です。

 『のぼうの城』の「のぼう」とは、「でくのぼう」の略で、忍城

(おしじょう)の大将である成田長親(ながちか)が領民につけら
れた

あだ名です。その「のぼう様」が石田三成率いる3万の軍勢に
2000の兵で

立ち向かったという話です。



 『哄う合戦屋』も武田信玄の大軍に立ち向かう一武将の話を

取り
上げています。


 さらに、最近文庫版の出た宮城谷昌光氏の『風は山河より』も、

今川義元や武田信玄に翻弄される菅沼家の興亡を採り上げています。

 

 こうした作品が流行る背景には、やはり昨今のデフレ不況の影響


あるような気がします。


 家電業界、コンビニ業界、外食業界など、大手の量販店やチェー
ンが

全国に展開していますが、その過程で小さなお店はむろん、中
規模の

店舗でも、次々と駆逐されています。

 大手同士でも血を血で洗うような激しい客の取り合いをして、

さしく生き馬の目を抜くような競争を展開しているのです。

 そんな中にあって、キラリと光る小粒の企業が、大企業の強風に

さらされながらも、業績を伸ばしていたりすると、思わず拍手喝采

送りたくなるものです。

 
 『のぼうの城』や『哄う合戦屋』、『風は山河より』などの小説

読むと、そんな拍手喝采を送りたくなるような主人公が縦横に活
躍するので、

胸がすく思いがします。また、小さな企業の生き残り
法として参考になる

部分もあります。

 

 今回は、作者が私と同じ町の出身という理由もあり、宮城谷昌光
氏の

『風は山河より』を題材に選んでみたいと思います。


 

 
■■鳴門の渦潮にのみ込まれそうになったら■■

 

 『風は山河より』を読んで改めて知ったのですが、私の出身地の三河地方

(愛知県の東側)は、戦国時代において非常に重要な地域
でした。

 なにせ松平清康(徳川家康の祖父)、今川義元、武田信玄、織田信長、

徳川家康と、天下を狙う人物が
5人もこの地で入れ代わり立ち代わり激闘を

展開しているのです。


 最初は松平清康が天下を狙おうとして三河の主要地域をあっとい
う間に

制圧しますが、隣接する尾張に進入しようとすると、部下に
殺されて

悲運の死を遂げてしまいます。


 するとその隙をついて清康の代わりに三河を制圧したのが今川義
元です。

そして、やはり尾張に侵入して天下を狙おうとしますが、
有名な桶狭間の戦い

で織田信長にまさかの敗北を喫します。


 今川義元が亡くなって、代わりに三河に進出してきたのは、勝者


織田信長ではなく、武田信玄でした。


 しかし武田信玄も三河を獲ろうとしている最中に病死してしまい、
結局、

徳川家康が三河を押えます。


 その後、織田信長と徳川家康の連合軍が、長篠の戦で武田勝頼の
軍を

破って、ようやく天下獲りの基礎が固まります。

 
 つまり、松平(徳川)、今川、武田、織田の四家が三河というごく狭い

地域で天下の覇を競っていたことになります。


 しかし、三河の地には、この四家だけがいたわけではありません。


彼らの陰に隠れて、菅沼氏や奥平氏、戸田氏といった小さな氏族が
いて、

必死に生き残りに励んでいました。


 彼らは、今川が有利と見れば今川につき、織田が有利と見れば織
田につき、

武田が有利と見れば武田につくといったように、複雑な
外交を展開して、

裏切り裏切られの果てしなき闘争を親子何代にも
わたって繰り広げます。
 
 その中で、武田信玄の3万の大軍に囲まれながら、わずか400兵で

戦い抜き、織田信長から「楠正成のようだ」と絶賛されたのが
菅沼定盈

(さだみつ)です。彼が『風は山河より』の主人公です。

 
 菅沼家は当初今川氏に従っていましたが、桶狭間の戦い以降は、松平氏に

帰属し、以後、どんな状況に陥っても(例えば武田の大軍
に囲まれても)

裏切ることなく、松平氏に忠勤を励みます。

 そして徳川家康が天下を取った後は大名となって家を存続させます。

徳川、今川、武田、織田という
大物に囲まれながら、見事に

生き残るわけです。

 
 前にも紹介しましたが、『社長学入門』には、「これからの十年は、

あたかも鳴門の渦潮の中に引き込まれる木の葉舟のように、情熱もあり、

才能もある企業家が、時代の渦潮の中にのみ込まれていく」


と書かれています。

 
 戦国時代において、菅沼家はまさに鳴門の渦潮の木の葉舟ったにも

関わらず、見事に渦を抜けたわけです。


 以前、リバティでコジマ、ヤマダ電機、ヨドバシなどの大型量販
店に

包囲されながら業績を伸ばしている家電店を紹介したことがあ
りますが

0811月号)、まさにそんな感じです。
 
 そんな大企業に囲まれながら生き残った零細企業である菅沼定盈の成功の

ポイントを考えてみたいと思います。


 

 
■■死を覚悟する者は強い■■
 
 一つは、死を覚悟する姿勢です。

 当時日本最強と言われた武田軍の3万の軍勢に囲まれれば、降参するか

逃げ出すかするものです(実際そういう武将はたくさんいま
した)。

そうすれば生き延びる可能性が出てきます。


 しかし、菅沼氏は、生き延びることより、見事に果てようとしま
す。

 死を覚悟した兵は異常な強さを発揮します。死を覚悟しない大軍の兵とは、

強さの質が格段に違ってくるのです。実際、そのために、
武田軍は死傷者が

増えていくのに、菅沼軍はほとんど死者が出ない
という一方的な戦に

なります。小が大に勝ってしまうという現象が
起こるのです。

 これは商売も同様です。大きな組織のサラリーマン店長よりも、

一国一城の主である零細商店のオーナーの方が、負っているリスク


大きいため、商売にかける覚悟の質が違います。

 この違いから商機が生まれます。

 古来、命をかけた者と、命をかけない者とでは、勝負にならない
ものです。

 昔、中国の漢楚の戦いの時に、大将軍の韓信があえて不利な背水の陣を

敷いて決死の覚悟で戦闘に望んだところ、見事勝利を収めた
のも、

この好例だと言えます。


 経営の神様・松下幸之助が「商売は真剣勝負」と繰り返し言って
いたのは、

このあたりの機微を伝えたかったのかもしれません。

 
 二つ目は、筋を通す姿勢です。

 目先の不利・有利で、立場を変えたり、言うことを

変えたりしな
いという姿勢です。

 菅沼氏が徳川家や織田家から信頼されたのは、どんな状況に陥っ
ても決して

裏切らなかったという実績があったからです。


 なにせ
400の兵で3万の兵に取り囲まれ、援軍が徳川からも織田からも

来なかったにもかかわらず、恨み言一つ言わず戦い抜いたの
です。

これは簡単にできることではありません。


 目先の損得を超えて筋を通す生き方を貫いたことで、信用という
無形の

財産を築き、結果的に大きな得を得ているわけです。

 
 三つ目は、教養です。

 菅沼定盈は、いわゆる突撃一辺倒の猪武者ではありませんでした。

 作家の演出もあるのかもしれませんが、小説では思慮深く、

教養
あふれる人物として描かれています。

 武田軍に取り囲まれている最中に、笛の名人を呼んで、毎晩吹か
せたと

いう話も残っています(この笛の音に惹かれて出てきた信玄
が菅沼軍に

鉄砲で撃たれて亡くなったという伝説もあります)。

 
 結局、菅沼定盈は、武田軍に水を絶たれたことが決定打となって

降伏します。

 しかし、その見事な戦いぶりが気に入ったのか、敗者である菅沼
氏に

対して、信玄は礼をもって接しています。それまで降伏した相
手を容赦なく

斬り捨てたこともあった信玄としては破格の扱いとも
言えます。

 ここでも、筋を通す生き方が結果的に功を奏したことになります。
 
 これは武田信玄の最後の戦として伝えられている話です。

 いつの時代も、生命を賭して真剣に励み、誠実に、真っ当に、筋道


通して生きることは、一見損をするように見えながら、長い目
で見ると

目に見えぬ大きな力となってくるということです。


 現代の商売においても、同じことが言えるのではないでしょうか。


 

 
【もう一度チェック】
────────────────────
 
大企業との戦いには勝てないと最初からあきらめていませんか?

勝負は規模で決まると思い込んでいませんか?

小さいからこそできることを考えていますか?

命を賭けて商売に励んでいますか?

ライバルと比べて、どちらが仕事において真剣ですか?

競争に負けそうだからと投げやりな仕事をしていませんか?

不利な状況においても、愚痴を言わずにいられますか?

不利な状況においても、活路を見出す工夫をしていますか?

不利な状況においても、誠実な仕事を心がけていますか?

商売を畳むとしても、最後の一瞬まで顧客に役立とうという気概を持っていますか?

目先の利益で人を裏切ったりしていませんか?

「信用」の大切さを深く理解していますか?

筋道を通すことの価値を深く理解していますか?

根性だけで苦境を乗り切ろうとしていませんか?

知恵を使って戦おうとしていますか?

誠実な仕事ぶりは、必ず誰かが見ていると信じることはできますか?
 

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(ザ・リバティ編集部 経済担当 村上俊樹) 通算74

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posted by: 海外・幸福実現党・サポーターズ | リバティ | 09:32 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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